新しい「Kyash Card」の申し込みが可能に!カードの紹介と手順を解説
以前、Kyash Cardのご紹介をさせて頂きました。(Smart Newsにも掲載されました!)
今回はその「Kyash Card」の申し込みが可能になったので、早速申込みしてみました。
そもそもKyashカードとは
前回記事をまとめてますのでそちらをご覧ください↓
新しいKyash Cardを申し込む!手順を解説
Kyashを使っているユーザーであればメールが届きます。
本日から新しいKyashカードの申し込みが可能になったとのことです。
アプリのバージョンをアップデートをする必要があるようです。
アプリにもお知らせがきていたので早速アプリをアップデートすることにしました。
一部の端末で不具合発生か!?
アプリをアップデートするとメンテナンス中の表示が!
メンテナンス情報を確認してみると、
一部の端末で不具合が出ているようです。
早速先行き不安な状態ですが、少し待ってみることに。
20時頃再度アプリを開くと改善されていました。
該当のカードを選択し、申し込みに入ります。
前回の記事でも触れさせていただきましたが、既存のカード名は「Kyash Card Lite」に変更になります。
カードの比較はアプリ上でも記載がありましたが、おさらいで既存サービスとの比較を下記の表にまとめております。
Kyash Card | Kyash Card Lite(現リアルカード) | Kyash Card Virtual | |
---|---|---|---|
ICチップ(4桁暗証番号) | ○ | - | - |
Visaタッチ決済 | ○ | - | - |
Google Pay (QUICPay決済) |
○ | ○ | ○ |
国内利用 | ○ | ○ | オンライン決済のみ |
海外利用 | ○ | オンライン決済のみ | オンライン決済のみ |
24時間あたりの決済上限 | 30万円 | 5万円 |
3万円 ※本人認証なし:5千円 |
月あたりの決済上限 | 100万円 | 12万円 |
12万円 ※本人認証なし:2万円 |
ポイント還元率 ※一部対象外取引あり |
1% | 1%(2020/4/1より0.5%) | 0.50% |
1ヶ月の還元対象決済上限 | 12万円 | 12万円 | 12万円 |
発行手数料 | 900円 | 300円* | 無料 |
年会費 | 無料 | 無料 | 無料 |
本人確認書類 | 必要 | 不要 | 不要 |
ご覧いただいた方はお分かりかとは思いますが、「Kyash Card」が圧倒的にお得なので、このまま「Kyash Card」を申し込みたいと思います。
デザインも洗練され、色も3種類から選択可能
表に16桁の番号の記載はなく、非常にシンプルなデザインで洗練されています。
色も3種類ありお好きな色が選択可能です。
私はNavyを選択しました。
あとは必要情報を入力します。
情報入力後はアルフベットで自分の名前も入力します。
名前と名字も記載してあるので分かりやすいですね。
これで入力完了です。
カードの発行手数料はその場で引かれるので、アプリ上の履歴からすぐに確認ができます。
新しい「Kyash Card」の評判は?
新しい「Kyash Card」の評判をまとめてみました。
色と名前の関係性
— くりまお ⚾️🌰 (@awa_kuri23) 2020年2月25日
Pinkだけを女性名にしてしまいがちだけど、Kyash CardはNavyも女性名になってる。これすごくいいなと思った。 pic.twitter.com/UlouTZSov6
「Kyash Card が発行手数料900円で還元率が1%だからペイするには9万円使わないといけない」という意見すごくわかるんだけど個人的にはICチップ付きコンタクトレス決済対応で無刻印で裏面印字でハイパーかっこよくてKyashで使えるイカしたVisaカードの価格が900円だから損益分岐点は0円だと思っている
— ももつきゆきや / Yukiya (@yukiyalien) 2020年2月25日
【注意喚起】
— たまひよ (@afirieito9618) 2020年2月25日
Kyash Cardの新デザイン申し込みが本日から始まってますが、楽天Payに旧カード紐付けてる人はカード番号も変わるので紐付け不可になります。
3/31まではポイント還元率も同じなので一旦様子見しましょ。 pic.twitter.com/rfllMWV8Ch
✅Kyashを発行手数料900円の新カードに切り替えるべきか?
— デビッドマニア (@debitcard77) 2020年2月25日
①より安全に(ICチップ付き)
②海外でも(Visaタッチ決済付き)
③より大きな金額(5万→30万/回)
を使う場合は切り替えるべき
⚠️ポイント還元上限は12万円のままなので、現時点でお得に使いたい人が切り替える意味はほぼありません pic.twitter.com/ujMqFClVTI
現時点でお得に使われている方もいるので、賛否両論と言ったところでしょうか。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
アプリから簡単に申し込める「Kyash Card」の手順についてご紹介させていただきました。
非常に簡単で便利も良いので是非皆様も使われてみてください!
個人的におすすめなカードもご紹介しておきます。
上記のKyash Cardと一緒に使うとお得です。
※2020年2月25日22:00 またしてもアプリのメンテナンス中のようです。
現在はアクセス集中のため繋がりにくい状況となっているようです。
2020/2/26追記
現在は通常通りアプリも開くことができ、通常通り申し込むことができるようです。
発行ステータスも確認できるようになっております。
それでは。
〜書いた人〜
■KEN
■自己紹介
旅行・育児・九州グルメを中心にブログやYoutubeで紹介しています/元バックパッカー/1児のパパ/ブログがSmartNewsに取り上げられる/副業相互支援/スポーツとお酒が好き/
https://twitter.com/j2PAZHegbExNw99
10月のキャッシュレスポイント還元結果を報告します
みなさんこんにちは
KENです
以前からご紹介しているキャッシュレス飯で、美味しくお得に食べれることを書かせていただきましたが、今回ようやく10月分のポイントが返ってきたのでご報告します。
行ったお店まとめ
10月に行ったお店を再度ご紹介いたします。
他にも買い物等色々使ってますがブログでご紹介できるお店ではないので、上記8店舗をブログでもご紹介しました。
焼き鳥屋に関しては、会社の同僚が支払いをしたため下記の支払い金額には入っていませんので悪しからず。。。
使っているキャッシュレス
よく使っているのカードをご紹介します。
スマホ決済はPayPayと楽天PayとOrigami Payを使ってます。
実際に返ってきたポイント公表!
上記8店舗で使った金額:14654円
返ってきたポイント:873円
そして、佐賀の豆腐屋に関してですが、還元対象とアプリに出ていたものの、まさかの還元されていないという事件が起きていました。。。
(この事件に関しては後日問い合わせをしてみたいと思います)
なので、それを踏まえると使った金額は豆腐屋さんの金額を差し引いて13610円でした。
計算するとなんと6.2%も還元されていました。
実際にポイント還元状況をそれぞれのサイトで見てみると、
PayPay
まあPayPayが10%還元をしていたので通常の5%よりも多く還元されていたわけですが、普通に美味しく食べただけでお得になるなんて、ほんといい時代になりました。笑
まとめ
いかがでしたでしょうか。
楽天カードが還元が遅いので10月分のご報告がこの時期になってしまいましたが、11月分もまた性懲りも無くご報告させていただきますね。
それでは
ちょす!
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新しいKyashカードのお知らせがきた。申し込むべきなのか?
みなさんこんにちは
KENです
少し前にKyashカードのお話をさせて頂きましたが、
なんと今日(2019/12/19)そのKyashからメールが来ました
内容はわからんがなにやら新しいKyashカードが2020年初め頃(アバウト笑)に出るらしい。
ということで詳しく調べてみました!
Kyashとは
以前ご紹介した記事をお読み下さい笑
新しいKyash Cardの詳細を公開したらしい
メールを開いてみると
ここでもなにやら色々書いていますが、要約すると
・デザインが新しくなる
カード番号が記載されていないものに変更になるようで色も3色から選べる。
・コンタクトレス決済が可能になる
ICチップが搭載され、サインレスでお買い物が可能になる。
また、上限金額の設定ができたりと一部内容にアップデートがあるようだが、よく読んでみるとバーチャルカードとリアルカードの他にもう一つ新しいカード(Kyash Card)ができるとのことでした。
(それだったら最初にでかでかと書いて欲しかった。。。)
どいう訳で下記に新しいカードと現カードをまとめてみました。
Kyash Visa カードのラインナップ
サイトにも記載がありましたが改めてまとめてみました。
Kyash Card | Kyash Card Lite(現リアルカード) | Kyash Card Virtual | |
---|---|---|---|
ICチップ(4桁暗証番号) | ○ | - | - |
Visaタッチ決済 | ○ | - | - |
Google Pay (QUICPay決済) |
○ | ○ | ○ |
国内利用 | ○ | ○ | オンライン決済のみ |
海外利用 | ○ | オンライン決済のみ | オンライン決済のみ |
24時間あたりの決済上限 | 30万円 | 5万円 |
3万円 ※本人認証なし:5千円 |
月あたりの決済上限 | 100万円 | 12万円 |
12万円 ※本人認証なし:2万円 |
ポイント還元率 ※一部対象外取引あり |
1% | 1%(2020/4/1より0.5%) | 0.50% |
1ヶ月の還元対象決済上限 | 12万円 | 12万円 | 12万円 |
発行手数料 | 900円 | 300円* | 無料 |
年会費 | 無料 | 無料 | 無料 |
本人確認書類 | 必要 | 不要 | 不要 |
特筆すべきは決済上限額とポイント還元率です。
決済上限額は上がってハッピーなのですが、逆にポイント還元率のLiteが改悪になってしまいますが、それを補う程のサービスがあると思っています。
申し込むべきなのか?
結論から言うと、
絶対に申し込むべきです!
年会費もかからずに発行手数料の900円のみで還元率が1%になるのであれば、申し込まない手はないかと思います。
9万円のお買い物をすれば発行手数料の900円なんてすぐに素が取れます。
決済上限も上がるし、なにしろポイント還元率がLiteとバーチャルだと0.5%に下がってしまうので、お得感も下がってしまいます。
と言う訳で申し込みをしようと思ったのでメールでお知らせを待つことにします。
メールアドレスを入力し「お知らせを受け取る」を押すと
発行開始日にお知らせが来るとのことなので、然るべき時まで首を長〜くして待ってます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
以前の記事でもご紹介してますが、紐付けるカードはVisaかMasterカードとなっておりますので、お持ちでない方はいずれかを作ってからのご利用になりますのでご注意ください。
それでは
ちょす!
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キャッシュレスの還元についてまとめてみた
みなさんこんにちは
KENです
週末体調不良で記事書けてませんでした、、、
以前キャッシュレスの色んなPayについてまとめてみました
ランチはディナーでキャッシュレス対応の店でよく食べるのですが、
還元時期とか還元方法が事業者によってバラバラなので
本当に還元されているかわからないところもありました
そこで今回はキャッシュレスの還元についてまとめましたので
是非ご覧ください
クレジットカード
基本的にはそれぞれの国際ブランド発行もしくは提携会社発行のカードは
請求額からの減算です
エポスカードや楽天カードのようにポイントが貯まるものであればポイントで還元
というのが一般的です
自身の使われてるカード会社に確認した方がいいですが
下記に代表的なものを上げておきます
三井住友カード(VISAカード)
利用の翌々月の請求額から減算されます
還元上限は15000円/月
楽天カード(VISA、Master、JCB、AMEX)
楽天ポイントでの還元です
還元時期はカード利用の翌々月の25日に進呈されます
還元上限は15000ポイント/月
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
TOKYUポイントでの還元です
利用月の翌月末にポイント進呈
還元上限は50000ポイント/月と高く100万円までのお買い物のポイントが還元されます
電子マネー
使う電子マネーによって異なりますしポイントの還元方法など様々です
SUICA
電車だけではなくコンビニや自動販売機で購入もできる優れものです
(もちろん他のICカードも利用可)
関東の方は知らない人がいないくらいの知名度です
還元方法
「JRE POINT」の会員登録が必要になっています
細かい登録方法はサイトにて確認頂けます
通常でも2%の還元はありますが
2020年6月末までの還元率は以下のようになっています
・モバイルSuicaでの決済・・・20円で1ポイント(2%還元店は50円で1ポイント)
還元時期
月末締めの翌月上旬に還元されJREのサイトの会員ページの履歴から確認できます
還元上限は1000ポイント/回です(月の上限はありません)
PASMO
株式会社パスモが発行する電子マネー機能を備えたICカード乗車券です
パスモはモバイル版はなくあくまでもプリペイド式のカードで決済を行います
還元方法
パスモの還元事業専用のページがあるのでこちらも会員登録が必要です
会員登録後は普通に決済額に応じた5%や2%のポイントが還元されます
このポイントですが、
還元を受け取れる場所というのが決まっています
https://www.pasmo-point.jp/media/pdf/receive_place.pdf
なんと
関東だけしか還元場所がない。。。
先日これをしらずにPASMOで決済をしたのですが
いつか東京に行けるタイミングはあるのだろうか、、、
還元時期
PASMOの還元時期が少し他社と違い3回に分かれています
・2019/10/01~2019/12/31の決済の還元は1月
・2020/01/01~2019/03/31の決済の還元は4月
・2019/04/01~2019/06/30の決済の還元は7月
各ポイントの期間を経過すると、翌月上旬(1月、4月、7月)にパスモから登録されたメールアドレス宛に、還元のご案内メールが届きます。
↓
登録したPASMOと還元のご案内メール(別途紙に印刷したものでも可)を、メールに記載された還元場所に持参します。
↓
還元場所の担当者にPASMOを渡し、還元のご案内メールを提示します。
↓
担当者からチャージが完了したPASMOを受け取ります。これで還元が完了です。
・・・なんてめんどくさいんだ!
しかも還元期間を超えた場合ポイントは失効します。
つまり1月、4月、7月のそれぞれの月でポイントを使わない場合はなくなります
(実質有効期限1ヶ月やんけ。。。)
還元上限は20000円/集計期間です
んー微妙な内容ですね、、、
nanaco
株式会社セブン&アイ・ホールディングスが発行する非接触決済方式の電子マネーです
セブイレブンだけではなくいろんなお店で決済可能です
還元方法
nanacoの会員登録が必要です
nanacoポイントから電子マネーnanacoへの交換でご利用できます
還元時期
ご利用月の翌月15日に還元されます
還元上限は2500ポイント/回です
月での還元上限がないためとってもお得です
QR決済
各社違いますが電子マネー程複雑でもないので簡単にご紹介します
PayPay
一般のお客様向け|キャッシュレス・消費者還元事業 - PayPay
PayPayボーナスにて還元
還元上限は25000円/回(月も同様)で支払った翌日から30日後に付与されます
(今までは翌月20日前後だったが12月支払い分より変更)
LINE Pay
LINE Pay - キャッシュレス・消費者還元制度で合計最大7%付与
LINEポイントボーナスにて還元(2020年1月からLINEポイントに変更)
通常のLINE Pay以外にもオンライン支払い、LINEPayカード、QUICPay+TM
に対応しています
還元上限は30000円相当/月で即時付与されます
即時付与はいいですね
楽天Pay
【第1弾】楽天ペイアプリのお支払いで最大5%還元 - 楽天ペイアプリ
楽天スーパーポイントにて還元
キャッシュレス還元対象になっていない店舗でも5%還元されます
還元上限は複雑ですが
還元事業対象店だと25000ポイント/回で利用月の翌々月末日に進呈
還元事業非対象店だと3000ポイント/回で2019年12月末日頃進呈
Origami Pay
https://origami.com/origami-pay/cashless-consumer/
独自のポイントがないため即時割引にて対応
以前の記事でもご紹介しましたがその場で割引になるのが特徴です
還元上限は2000円/回でその場で割引されます(月の上限はありません)
その他いろんなPay出てますが内容は似てようなものが多いので
一部のみご紹介させていただきす
まとめ
いかがでしたでしょうか
個人的にはPASMOの還元方法に衝撃を受けております
以前横浜に住んでいたので定期でPASMOを使っていた名残で
福岡に引っ越してきた後も還元があるから使おうかなって感じだったんですが
もはや還元場所が決まっているのであれば今後は使わないなーっと思いました
今後はクレジットカードとスマホ決済のみにします
(熊本のラーメン屋の還元捨てます、、、)
参考にしていただけると幸いです
それでは
ちょす!
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CじゃないKのKyashカードが最強説!
みなさんこんにちは
KENです
最近のキャッシュレスの話題で
読む人も減っているかと思いますが大目に見てください。。。
ネタがないんだもの
by けんを
という訳で今回もキャッシュレスの話題になりますが
その中でも
Kyash
というものをご紹介したいと思います
Kyashとは
株式会社Kyashが運営しているプリペイド式のVISAカードです。
2017年4月にスマホ用アプリのサービスを開始し、
現在シリーズBの米国ベンチャーキャピタルからの増資も合わせて、
28億の資金調達を行なっている成長著しい会社です
特徴
・年会費、手数料無料
・審査なしで申し込みができる
・VISAorMasterカードの紐付けができKyashカードにチャージして使うことが可能
特徴と言っていいのかメリットと言っていいのかわからないですが、
非常に使い勝手のいいカードです
auWALLETカードに近しいカードですね(auWALLETはプリペイドMasterカード)
メリット
紐付けたカードのポイントの他にポイントが還元される
クレジットカードでお買い物をするとそのカードのポイントがつきますが、
そこにKyashのカードを紐付けるとKyashのポイントが上乗せしてもらえるのです
(例)
クレジットポイント還元 0.5%
+
Kyashカードのポイント還元 0.5~1%
つまりクレジットカードのKyashのカードを紐付けて買い物をすると
最大1.5%還元されます!!
1.5%還元だと大したことないと思うかもしれませんが
1.5%もあれば普通のクレジットカードだと年会費を払うレベルの還元率です
ちなみにKyashのカードの種類には
バーチャルカード と リアルカード というものがあり
リアルカードを発行した場合は還元率が1%になります
バーチャルカードのみの場合は還元率は0.5%になってしまいますので
デメリットがないリアルカードの発行をオススメしてます!!
(リアルカード申し込みの場合は必ず有効化をして下さい)
VISA、Masterが使えるお店であれば基本どこでも使える
リアルカードを発行するとプリペイドとはいえクレジットカードと同じように使うことができます
お得さもそうですが至る所でKyashのカードが使えるので
もはや普通のクレジットカードです
個人間送金ができる
これはアプリでの送金ページです
送金機能はLINE PayやPayPayにもありますが
Kyashの送金には請求機能がついています
複数人に請求のリンクを送ったりQRコードで読み取って送金できたり
という機能が付いているのですごく便利です
(相手もKyashを使っている必要あり)
また、送金でもポイントが還元されるので
普通に現金を返すよりお得に送金ができます
デメリット
利用限度がある
かなりお得なKyashカードですが
月に還元されるポイントの上限が決まっています
<送金>
・1回あたりの送金限度額・・・10万円(本人確認未認証の場合5千円)
・1ヶ月間の送金限度額・・・10万円(本人確認未認証の場合1万円)
・1回あたりに送金できる人・・・1人
・1回あたりに請求できる人・・・10人
<決済>
バーチャルカードの場合
・24時間あたりの利用限度額・・・3万円(本人確認未認証の場合5千円)
・1回あたりの利用限度額・・・3万円(本人確認未認証の場合5千円)
・1ヶ月間での利用限度額・・・12万円(本人確認未認証の場合2万円)
リアルカードカードの場合
・24時間あたりの利用限度額・・・5万円
・1回あたりの利用限度額・・・5万円
・1ヶ月間での利用限度額・・・12万円
簡単に書くとこんな感じですが普通に使う人であれば
そんなに気にならないかもしれません
還元対象外がある
VISA、Masterが使えるとこであればほとんど使えますが
一部還元対象外の決済があります
調べてみたら結構あったので一部記載しておきます
・Kyash Visaカードを登録したQUICPayの支払い
・交通機関への支払い(定期券、乗車券、切符、回数券、特急券等)
・税金のお支払い
・公共料金のお支払い
・寄付金のお支払い
まあ普通の買い物や飲食代では普通に還元されるので
これもそんなに気にならないかと思います
使い方
まずはスマホでKyashアプリのインストールが必要です
インストールすると
Facebookかメールアドレスで登録ができます
登録が終わると
バーチャルカードかリアルカードのいずれかを申し込める画面になりますので
どちらかを申し込んで下さい
(繰り返しになりますがリアルカードをオススメしてます!!)
リアルカードの場合はご自宅の住所に郵送でカードが届きますので
届いてから是非使ってみて下さい
ちなみにチャージしなくてもそのまま紐づけたカードから引き落とされるので
めんどくさくなく気にせずお使いいただけます
まとめ
いかがでしたでしょうか
お得なKyashカード
個人的にはよくスマホ決済を使うので
Origami PayにKyashを紐づけて使うことが多いです
Origami Payの場合は
Origami Pay 1% + Kyash 1% + 還元事業対象店 5%
で最大7%還元が受けることができます
(銀行紐付けだと最大8%還元)
個人的にはPayPayの次に還元が高いPayだと思っているので
皆さんも是非参考にしてみて下さい
(まだOrigami Payの還元対象店に出会ったことがありませんが、、、)
それでは
ちょす!
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